カテゴリー: スズキ

4代目ジムニーのここがスゴイvol.3(3リンクリジッドサスペンションの理由)

さて、前回のジムニースゴイ記事VOL.02では、新型ジムニーのラダーフレームを深く掘り下げた記事だったのですが、今回はジムニーの4WD性能を支えるサスペンション形式について言及していきたいと思います。

(4WDメカニズム…ではなく、その中の

「ジムニーのサスペンション形式についてだけ」

のブログです!そんなブログ、他にあるか??ねえよ!!どんだけマニアックだ!!)

今回もマニアックな話がいっぱいですが、ジムニーファンの諸君、悶絶死するなよ!!


○サスペンション形式「3リンクリジッドサスペンション(車軸懸架)」とは?

JB64Wジムニー(新型という言葉を使わずあえてこう呼びます)は、数々の伝統の装備を継承している本格オフローダーなのですが、そのサスペンション形式もまた、伝統の継承の1つです。

このサスペンションは簡単に言いますと、

「左右がそれぞれ繋がっている(車軸懸架)」サスペンション

で、左右どちらかが伸びると、反対側が連動して縮む構造をしています。

この逆が

「左右が別々に動く(独立懸架)」サスペンション

ですね。左右のサスペンションがそれぞれ独立して動く構造のことです。

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4代目ジムニーのここがスゴイvol.2(ラダーフレームって何がそんなに違うの?)

さて、前回のジムニースゴイ記事vol.01では、新型ジムニーの成り立ちについて書きましたが、今回はジムニーの性能に言及していきたいと思います!

死ぬほどマニアックな話が出てきますので、ジムニー好きの諸君!悶絶死するなよ!!

○SUVとジムニーの違いについて

昨今ちまたに溢れているSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ですが、車高がある程度高く、オフロードを走れるような見た目のクルマを全部SUVと呼ぶ傾向があるようです。

僕はファッションで乗るSUVが大嫌いなので、↓の動画でも言ってましたが…

ジムニーをSUVと読んでほしくないというのはここから来ています。

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【2018/12最新】スズキ新型エスクードがホントに良いクルマなので皆さんに知ってほしいvol.01(最新の安全装置)

結論から言っちゃいますけど、エスクードと聞くともうそれは

「マニアックなユーザーが選ぶSUV」

というイメージで定着していますよね?

もちろん、売れているSUVのC-HRとかヴェゼルとかと比べれば、知名度は天と地ほどの差があるのがエスクードなのですが…でも、

このクルマは本当に素晴らしい出来のクルマなのを、ぜひ皆様に知ってもらいたい!

そういう一心でこのブログを書いています。はい。

↓ マイナー前のエスクードですが、今回の新型エスクードではエンジン等の走りに関連する変更は行われていない為、試乗動画も参考にしていただけるかと。

もう、とにかくメチャメチャ良く走るSUVなので。スポーツモードホントに楽しいので。ぜひ。

ちょうど2018/12にマイナーチェンジし、顔つきも、装備も、内装の質感も変わりましたので、この紹介を含めてエスクードの魅力を語っていきたいと思います。

※ ヒャッハァ!安全装置しか説明してないのに2,800字オーバーになったよ!!という事で進化した安全装置以外は次回に続くよ!!ごめんね!!

 

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新型発表!スズキ スペーシア ギア 早速解説しちゃいます!N-VANとの比較も!

唐突に発表になりました、大人気軽スーパーハイトワゴンのスズキ スペーシアの派生車

「スペーシア ギア」

このスペーシア ギアのティザー情報を見て、早速現時点で想像される内容を私「エステラオ」流に解説していこうと思います!

ハッキリ言って、

凄まじく細かい部分まで見ていく

超マニア視線でいきますから、着いてこれる方だけ着いてきてください(笑)

 


 

このティザーを見て、まず思ったのが、

このクルマは

「ハスラー×スペーシア」

という新しいジャンルの軽スーパーハイトワゴン…

「ライトSUVスーパーハイトワゴン」

なのではないか?

 

という事です。

 

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4代目ジムニーのここがスゴイvol.1(このジムニーが出せた背景にある奇跡とモノ)

2018年7月に、実に20年振りとなるフルモデルチェンジを行い、4代目となったジムニーですが、発売即大ヒットとなりました。

スズキは2018年の燃費測定に関する不正問題を理由にカーオブザイヤーを辞退しましたが、もしそれが無ければ間違いなく2018年のカーオブザイヤーはジムニーが受賞していたことでしょう!

 

そんな一般ユーザーだけでなく、専門家すらも認めるジムニーですが、ジムニーがフルモデルチェンジしてもうすぐ半年、ここいらでもう一度、いかにジムニーがスゴイクルマかという事を

「エステラオ流に」

おさらいしてみようではありませんか!このジムニーを購入した方、納車を首を長くして待っている方、そして購入しようとしている方、それぞれの皆様がヨダレを垂らして喜ぶ記事になると思いますよ←(自分で言っている)

 

ジムニー関係のweb記事がごまんとある中、この記事を目に止めてください本当にありがとうございます!!

※ 最初の項目を書いている時点で「あ…これ分けたとしていくつになるんやろ(トオイメ)」となったので細かく分けていきます。最初は「ジムニーを出せた奇跡」からです。どうぞ。

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【2018/11最新】スズキ ハスラー特別仕様車 ワンダラーの詳細をお伝えします!

皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。エステラオです。

 

2018年11月のハスラーのマイナーチェンジ。これまで

vol.1 で 詳細な内容と

vol.2 で カラーとタフワイルドについて

をそれぞれ書いてきましたが…ここで唐突に特別仕様車が出ました!!

その名も

ワンダラー

放浪者とかそういう意味の言葉ですね。

余談ですが僕はワンダラーと聞くと、聖剣伝説3のホークアイのクラスチェンジを思い出しますね。

光にいってワンダラーにするか、それとも闇にいくか…話が大幅に脱線しましたね。

 

実は、このワンダラーはかなり冒険した特別仕様車でして、これからその冒険の内容について書いていきたいと思います。

ワンダラーだけに、「冒険」ということですね!上手いですね!自分で言ってます・ω・

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【2018/11最新】スズキ ハスラー マイナーチェンジの詳細を丁寧にお教えします!vol.2

皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。エステラオです。

さて、vol.1ではハスラーマイナーチェンジの

  • 自動ブレーキ関係の改良
  • 新設のJグレードの詳細

について解説してきましたが、ここからは

  • カラーバリエーションの変更とインテリアの変更
  • ハスラータフワイルド

について解説していきます。

ハスラーに興味があって詳細を知りたい方だけではなく、興味も無いのに何かしらハスラーについて

「書かなければならない方」

必見ですぞ!!なんせ、カラーバリエーションがAとGとJでそれぞれ別ですから、組み合わせ表を見るだけでアタマがおかしくなりそうですね!

では、いってみましょう!

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【2018/11最新】スズキ ハスラー マイナーチェンジの詳細を丁寧にお教えします!vol.1

皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。エステラオです。

 

2018/11より、スズキのスマッシュヒット軽SUVの『ハスラー』が、本格的なマイナーチェンジを施されました。

※ ハスラー公式サイト

 

 

ここでは、私エステラオが「誰にでも分かるように」「丁寧に」その内容をお伝えしたいと思います・ω・

※ 最近のハスラー試乗動画が ↓ です。ジムニーとの立ち位置の考察も語っておりますので、ぜひ!

 


 

  • ハスラーマイナーチェンジのポイントをざっくりと説明

 

 

もうお忙しい方はここだけを見て、ふんふんと納得して頂ければそれでもいいです(笑)

ポイントは大きく分けて4つ!

  1. レーダーブレーキサポート廃止 → デュアルカメラブレーキサポートをAとGの5MT車を除く全車に標準装備!

  2. グレード「X」と「Xターボ」を新しく「J」と「Jターボ」に変更!

  3. 特別仕様車の「FリミテッドⅡ」と「JスタイルⅢ」を廃止!特別仕様車は「タフワイルド」のみ存続

  4. 各種ボディカラーとインテリアの変更と、仕様の小変更

これだけ押さえられれば、「ハスラー買おうと思ってるんですけどぉ~何が変わったのかセンパイ教えてくださひ♡」という職場の可愛い後輩にドヤ顔で説明できるくらいの時間は稼げます(笑)

 

マイナーチェンジとは言いながらも、走りに関する根幹部分は変わらず、あくまで

● 自動ブレーキ機能の統一による予防安全性能のさらなる強化

● グレードやカラーラインナップの整理

にとどまるというところでしょう。それだけハスラーの商品力が高いという事なのでしょうね(^^ゞ

 


 

では、詳細に見ていきましょう。

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ZC33Sスイフトスポーツというクルマがこの世に必要な理由

皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。エステラオです。

スイフトスポーツと言えば、現在のスズキラインナップの旗艦…リーダーたる存在ですが、本当に皆様に愛されるクルマになったなぁ、とつくづく感じます。

僕は「初代」スイフトスポーツHT81Sのオーナーでしたから、スイフトスポーツの返還をこの目で、興味深く、しっかりと見てきました。その中で今思っている事を、ちょっと書いてみようかなと思います。

 


 

● スイフトスポーツというブランド

 

低価格で、走りが楽しくて、日常にアジャストしたコンパクトスポーツカー

おそらく、皆様はこのような意識をお持ちではないでしょうか?この意識は概ね正解だと思います。

走りが好きな一般庶民の方々←ココ重要!(^^ゞ にお買い求めやすい金額で、そしてその価格以上の楽しさを与えてくれるクルマが、スイフトスポーツだというわけです。

過去のスイフトスポーツを見てみましょう。※画像はクリックで拡大します

 

  • 鍛造ピストンやレカロシートを装備しつつも、超バーゲンプライスで鮮烈なデビューを果たした初代HT81Sスイフトスポーツが誕生してから15年(初代は2003年誕生)

 

  • 2代目ZC31Sスイフトスポーツに進化し、プラットフォーム一新、そしてエンジンが1,600ccとなり、以後受け継がれていくスイフトスポーツの走りの基本形を作りました。

 

  • そして3代目ZC32Sスイフトスポーツへとフルモデルチェンジし、質感と6MTの搭載により走りの性能をさらに突き詰めたモデルになりました。

○これはZC32Sスイフトスポーツの6MTモデルの試乗動画です。

 

このコンセプト・形式を15年も引き継いできているという事が、その動力性能よりも、そのボディ剛性よりも、価格設定よりも大切な事ではないかと思うのです。

低価格で、走りが楽しくて、日常にアジャストしたコンパクトスポーツカー

これを15年続けてきたということこそ、スイフトスポーツの最も重要な歴史であり、スイフトスポーツというブランドを作り上げた根幹だと、僕は思います。

※ 画像クリックでスイフトスポーツサイトへ

 

 


 

● スイフトスポーツのライバルと比べて

 

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